ホテル客室脱臭

ホテルの脱臭はオゾン

  • オゾンによるホテル客室脱臭とは

    ホテルの客室にはビジネス、プライベート、家族連れなど様々な利用のされ方がありますが、共通して「快適で居心地の良い空間である」ことが求められるのではないでしょうか。その中で、部屋のニオイというのも重要な要素です。
    ニオイは空間や調度品などに長時間残りがちです。そのため、前に宿泊されたお客様によってニオイが残されたまま消えなければ、後に宿泊されるお客様の不快感につながりかねません。
    そこで、ニオイ対策を考える必要に迫られます。その中の一環として、オゾンによる脱臭という方法があります。

    オゾン脱臭の原理

    オゾン脱臭の原理は、「ニオイのある分子を酸化分解し、ニオイのない分子に変質させる」ことです。
    ニオイのある分子の多くは有機物であり、その分子構造の中に二重結合を持っています。オゾンはその二重結合に対して選択的に酸化反応を起こし、分子を分解させます。
    ただし、一部の香水など、オゾンと反応がしづらく脱臭効果の出にくいニオイもあります。

    オゾン脱臭の利点

    オゾン脱臭はニオイそのものを分解してしまうため、芳香剤や消臭スプレーなどのような「気になるニオイを他のニオイでカバーする」方法と脱臭原理が異なります。オゾン脱臭は、ニオイに対する根本治療と言えるのではないでしょうか。
    また、吸着法である活性炭やシリカゲルとも異なり、脱臭効果が部屋の隅々まで行き渡ることもオゾン脱臭の利点と考えられます。

    他のニオイ対策法との比較

    ホテル客室のニオイ対策について考えられる主な方法について、以下に比較表を示します。オゾン脱臭は効果、即効性、脱臭範囲の各視点において他の方法に対し優位性があり、簡便さや維持費において他の方法とほぼ同等のため、業務用に適していると考えられます。

    方式名 マスキング法 プラズマ式(家庭用) 吸着法 オゾン脱臭法
    芳香剤、消臭スプレー 脱臭機能付き空気清浄機 活性炭、シリカゲル オゾン発生器
    説明 気になるニオイを他のニオイでカバー ニオイのある分子を酸化分解 ニオイのある分子を吸着 ニオイのある分子を酸化分解
    効果
    即効性
    簡便さ
    脱臭範囲
    初期費用
    維持費用

    この分野での当社製オゾン発生器のメリット

    コンパクト・軽量

    ホテル客室清掃の現場でできる限りスピーディーかつストレスなく持ち運びを行えるように、コンパクト性・軽量性を追求し、4.1kgの重量に抑えました。女性の方でもストレスなく持ち運びが可能です

    500mg/hの高容量

    上記のようにコンパクト・軽量でありながらも500mg/hの高容量のオゾンを発生可能です。このオゾン発生量は、10~15分程度の運転で一般的なビジネスホテルの客室を脱臭可能な量として、お客様の声を参考にして決定した仕様値です。

    シンプルで使いやすい

    弊社のオゾン発生器(ED-POG-3TM)の使い方はとことんシンプルです。電源のコンセントを差し込み、タイマーを回すだけで運転が開始します。電子レンジと一緒です。タイマーの設定時間は、お部屋の広さやニオイの強さに応じて調節してください。

    オゾンによるホテル客室脱臭のやり方

    写真1 オゾンによるホテル客室の脱臭 使用例
    ※写真の機種(ED-POG-2TM)は現在廃番となっていますが、新型モデル(ED-POG-3TM)がございます

    オゾンによるホテル客室脱臭の方法は簡単です。お客様のチェックアウトと客室の清掃が済みましたら、部屋にオゾン発生器をセットして、一定時間運転させます。
    すると、放電によりオゾンが発生し、室内の隅々まで行き渡って脱臭が行われます。オゾン発生器運転中の室内は人体に有害なオゾン濃度に達しますので、作業者の方は室外へ退避します。
    必要な運転時間はニオイの強さによって変動しますが、弊社のお客様の声の集計結果からして、一般的に10~15分程度のケースが多いようです。オゾン発生器の運転が止まってもしばらくは室内にオゾンガスが残り、継続して脱臭が行われます。
    オゾンガスは室内の有機物等との反応などで分解していくため、時間の経過とともになくなります。ただ、チェックイン時間が近いなど、状況によっては早めに室内のオゾンガスを排出させるために、窓を開けるなどの換気を要する場合もあるでしょう。
    脱臭が完了したらオゾン発生器を引き上げ、他の部屋の脱臭に移ります。その際に、多少オゾンが残っている部屋に作業者の方が入ることになるかもしれません。オゾンはごく低濃度でも「オゾン臭」と呼ばれる独特のニオイがあるため、その際にはオゾンのニオイがします。オゾンは医学的に発ガン性が確認されておらず、身体への蓄積性もないと考えられているため、本用途に用いられる程度のオゾン量であれば過剰な心配には及びません。しかしながら、オゾンが残る部屋に入る場合は濃いオゾンをなるべく吸わないように息を止めるなど気をつけるようにしてください。オゾンの安全性について、より詳しくは次のリンク先をご参照ください。
    http://www.ecodesign-labo.jp/ozone/info/

    ユーザーへのアドバイス

    • ・継続的にオゾン脱臭を繰り返すことにより、部屋に染み付いたニオイまでもが徐々に分解されてゆき、短期的な脱臭だけでなく、ベースとなる部屋のニオイについても脱臭が行われてきます。
    • ・気液分離機能付きのため、出口からオゾンガスが放出される心配がありません。
    • ・脱臭原理でも述べていますが、一部の香水など、ニオイの種類によってはオゾンで分解しづらい場合があります。そのような場合も、通常よりも長く時間をかけるなどのやり方である程度の脱臭効果を出すことができるようです。
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    • ◆コンパクト・軽量
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