特長

広範囲濃度調節

最大オゾン発生量4g/h、超広範囲濃度調節可能なオゾン発生器を搭載しており、0.1~100ppm程度まで、幅広い範囲のオゾン濃度を実現します。

様々なチャンバに接続可能

配管接続口のある各種の恒温槽やバイブロチャンバ、ウェザーメータ等に後付けで接続することにより、複合的な試験条件を実現可能です。層内容積0.1~5立米程度までの実績がございます。

オゾンを漏らさず安全

系統内を常時負圧に保つことのできる設計となっており、排オゾンはオゾン分解器を通して外部に排出されますので、オゾン漏洩の心配がなく安全に試験を行うことが可能です。

「どの製品が最適か分からない」といったご相談も、
お気軽にお寄せください。
お客様の使用用途・目的から、
最適な機種をご提案いたします。