一切の臭みのない、最高級の「侍うなぎ」を目指してオゾンを導入

導入企業平沼水産株式会社 様
インタビュー代表取締役 平沼 貴之 様
所在地埼玉県上里町
使用目的閉鎖型陸上養殖、脱臭、水質管理
使用製品

エアポンプ内蔵オゾン発生器 ED-OG-AP1

空気原料で2000mg/hのオゾンを発生

課題解決のポイント

  1. 池上げ前の仕上げ水槽にオゾンを導入

  2. オゾンによる臭み成分の分解。一切の臭みを感じない、こだわりのうなぎが誕生

  3. オゾン導入後、口コミ評価が非常に高い養殖場併設レストランの立ち上げに成功

課題 -うなぎの身に付く臭みをゼロにしたい

  • 平沼水産の目指す、理想の国産閉鎖型陸上養殖うなぎブランド「侍うなぎ」
    平沼水産の目指すうなぎの理想像は、「うなぎ本来の繊細な味わい」。脂っこさを感じさせないキレの良い味わいを実現させるためには、うなぎの身に一切の臭みがないことが必須条件でした。
     
  • 出荷前の餌止め期間を最小限に留めたい
    一般的に、養殖魚の出荷前には餌止め期間を設けて魚の身に付いた臭みを取ります。しかし、この餌止め期間が長くなると出荷時の重量が大きく減少するため、餌止め期間は最小限に留めたいという事情がありました。
     
ウナギの蒲焼きを職人が調理している様子
レストランでは職人さんが、一匹一匹丁寧に新鮮なうなぎを捌いています。養殖場併設なので、出荷から調理開始までにかかる時間はもちろん”0秒”です!

解決 -徹底的に臭みを排除した、こだわりのうなぎが誕生

池上げ前の仕上げ水槽の循環ろ過装置として、オゾン発生器「ED-OG-AP1」を導入。集中的な水質浄化に加えて、オゾンによる臭み成分の分解を併用することで、うなぎの身に付いた臭みを徹底的に取り除きます。平沼水産の目指す理想的な「侍うなぎ」に大きく近づきました。

導入したオゾン発生器ED-OG-AP1
導入したオゾン発生器ED-OG-AP1

仕上げ水槽に循環バブリング

①仕上げ水槽の飼育水を汲み上げポンプで汲み取り。オゾン処理容器に水を供給します。

②オゾン処理容器内にオゾンをバブリング。オゾンで臭み成分を分解します。

③処理後は活性炭を通じてオゾンを除去し、仕上げ水槽に水を戻して循環します。

出荷水槽とオゾン浄化処理の様子
出荷水槽とオゾン循環バブリングの様子

導入後の成果:口コミ評価が非常に高い養殖場併設レストランをオープン

  • 口コミ評価が非常に高い養殖場併設レストランをオープン
    閉鎖型陸上養殖場の「どこでも養殖場が出来る」という強みを生かして、養殖場併設レストランをオープンしました。口コミ評価では「臭みが一切ない」「今まで食べた中で一番好き!」といった、非常に高い評価を獲得しております。
     
  • FOOD SHIFTセレクション入賞
    持続可能な食への取り組みが評価され、農林水産省が推進する「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」 のFOOD SHIFTセレクションにおいて、平沼水産の「侍うなぎ」を用いた商品が入賞。未来型のうなぎ養殖に向けて、着実に歩みを進めています。
     
職人が目の前で焼く、ライブキッチン方式のレストランが人気を博しています。

お客様の声

オゾン発生器ED-OG-AP1の導入により、餌止め期間を最小限に抑えながら、うなぎの身に残る臭みを徹底的に分解できるようになりました。私たちが理想としていた「うなぎ本来の繊細な味わい」に大きく近づき、併設レストランのお客様からも「全く臭みを感じない」と高いご評価をいただいております。

使用機種の詳細はこちらから

エアポンプ内蔵オゾン発生器 ED-OG-AP1

エアポンプ内蔵オゾン発生器 ED-OG-AP1

 

室内空気を原料に、2000mg/hのオゾンを発生することができます。原料酸素を用意する必要がありません。タイムスイッチにより、無人の時間帯にも自動運転が可能です。
 
■2000mg/h・原料酸素不要
■ポンプ・タイマー内蔵
■出力調節・配管接続に対応
■AC100V電源のみで運用可能

 

オゾンによる産業・研究の課題解決は、エコデザインにお任せください。ご利用目的から最適な機種をご提案いたします。
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